後援会について

会長挨拶

 今年度も引き続き、後援会長を務めることになりました三保貴資と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 麗澤大学に我が子2人が入学させていただいたご縁で名ばかりではございますが、後援会の役員をこれまで7年間務めさせていただきました。いよいよ最後の子が4年生となりますので、最後の年となりました。大学の応援団として、どのようなことができるかを、大学、役員の皆さまと一緒に実現に向けて考え、我が子の成長と大学が繁栄していく姿を、役員の立場を通して見続けることができたことは、私にとって心地よく大切な時間となりました。今後とも皆様とともに教育環境整備に尽力してまいりたいと思います。

 これまでの後援会の取組としては令和5年度に、学生たちの大学生活がより充実するよう、「学生会館『ひいらぎ』の大規模改修工事の援助」などを行ってまいりました。その後、学生たちの評判も良かったのですが、昨今の物価上昇で、通常ならば食堂の値段を上げざるを得ない状況でした。しかし、大学での生活をより充実させるために、今は値上げではなく、大幅な値下げをすることにより、学生たちが切り詰めた生活をすることがないよう、安価で利用できる環境整備にしようと、事務局の皆様に予算の工夫をしていただき、メニューの価格改定を実現することができました。大幅な価格改定に学生たちも喜んでくれていると思います。このように役員として、学生たちの大学生活に思いをはせ、過ごしやすく潤いのある環境にしていくことは大変やりがいのある役目です。他にも、大学と保護者の信頼関係の醸成を目的とした懇談会開催のお手伝いや、学生たちの優れた活動や努力の成果を称え、表彰も行っております。後援会としましては、時代の変化や学生たちのニーズに沿った支援や援助が必要と考えておりますので、ぜひよいアイデアがあれば、皆様方からも後援会事務局の学生課にご提案いただけるとありがたいです。

 さて、麗澤大学は昨年度から新しい時代に適応し、活躍できる人材を育成するために「経営学部」と「工学部」の2学部が設置され、総合大学として2年目を迎えます。麗澤大学は建学以来「知徳一体」の教育理念を掲げ、道徳教育を重視してきました。また充実した留学制度やさまざまな異文化体験ができるプログラムがあり、麗澤大学のグローバル教育の充実度は広く認知されています。さらに従来から評価の高かったキャリア教育に加え、今後は新たな時代を見据え、データサイエンス教育の充実を図り、各学部の専門性を高めた新たな時代の先端を走る人材の育成の取組を進めています。

 そして最後に皆様にお伝えしたいことの一つとして、麗澤大学の充実した生涯学習があります。多くの一般の方々が受講されていることは広く知られています。「モラロジー」を基礎とした麗澤教育の理念に触れ、ぜひ講演会や講座等に興味を持っていただき、ご自身の生活や仕事に目を向けられるのも、麗澤大学ならではと考えております。私自身、役員の皆様との交流や、学祖・廣池千九郎の考え方に触れることにより、自らの生活と仕事において間口と奥行きの広がりができたと感じています。 

 このような時代の先駆けとなる人材育成の理念のもと、子どもたちが麗澤大学に入学し、徳永学長をはじめ教職員の皆様に深い愛情を持って育んでいただいていることに感謝申しあげ、ご挨拶とさせていただきます。

概要

麗澤大学後援会は、麗澤大学および大学院に在籍する学生の父母保証人で構成され、昭和34年に設立されました。
後援会は、大学と会員の皆様を結び、互いに連携を取りながら学生の実りある教育・学生生活を支援する活動を行っています。
大学後援会の事業は、以下の一覧の通りです。「後援会の支援活動のページ」に詳しく掲載されていますのでそちらもご参照ください。

大学への助成事業(詳細はこちら

後援会会則

後援会会則を見る

後援会役員の募集

後援会は、会員の皆様の中から選出された役員を中心に支援活動を行っています。
現在、役員として一緒に後援会を運営してくださる方を募集しております。
役員活動に関心がある方は、役員の募集ページをご確認の上、後援会事務局にご連絡をくださいますようお願いいたします。

「役員の募集について」